いろいろな上司のタイプ別対処法について
YouTubeから学んだことをお知らせします。
ハック大学のペソ先生によると
①優秀過ぎて部下に裁量を与えないタイプ
対処法 面倒くさくて、時間のかかる仕事をもらう
もちろん、報連相を忘れずに。信頼を得たら
頭を仕事も回してもらう
②指示が抽象的なタイプ
対処法 仕事の方向性を確認してから、作業する。その仕事の目的
報告の仕方について確認してから始める。
③感情爆発系のタイプ
対処法 爆発時は、逃げるか無視する。落ち着いてから
話す。ハラスメントは証拠を残す。
④コロコロ変化タイプ
対処法 頻度高く優先順位の確認をする。時間のかかる作業
お金のかかる作業をする前には、必ず方向性を確認する。
いかがでしょうか?あなたの上司は何タイプ?
一度試してみてください。私の上司は、④タイプが多いです。
でも、報連相を密にすることで、今ではかなり良好な関係で
あると私は、思っています。
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