私の趣味は旅行ですが、いつもしているルーチンが有ります
日帰りの時はできませんが
お泊まりの時は、早く起きて
ヨガをYouTube観ながらして体をほぐし
近くにある神社まで散策します
その土地の神様に来られたことの感謝と
無事帰れることをお祈りする為です
そして、できれば朝日の昇るのを見にいきます
見られた時はそれだけで幸せ
旅行に行くといろいろな方と出会います
同じバスに乗る方、お土産屋の店員さん
縁のある方なので、なるべく笑顔で対応するように
しています
どちらも、気分がいいように
旅のマナーについては
1. 現地の文化と習慣を尊重する
- 挨拶と礼儀: 現地の挨拶の仕方や礼儀作法を学び、それに従いましょう。たとえば、日本ではお辞儀が一般的で、ヨーロッパでは握手や頬にキスをする場合もあります。
- 服装: 宗教施設や文化的に重要な場所を訪れる際には、適切な服装を心がけましょう。例えば、教会やモスクでは肩を覆い、長ズボンやスカートを着用することが望ましいです。
2. 環境を守る
- ゴミの管理: ゴミは必ず指定された場所に捨てるか、持ち帰りましょう。自然環境を保護するために、特に観光地ではゴミをポイ捨てしないように気をつけてください。
- 自然の保護: 自然保護区や国立公園などでは、植物や動物に触れたり持ち帰ったりしないようにしましょう。これにより、生態系のバランスを守ることができます。
3. 地元の人々と敬意を持って接する
- 写真撮影のマナー: 人々や宗教的な場所を撮影する前に許可を得ることが大切です。また、フラッシュを使用すると不快に思われる場合もあるので注意が必要です。
- 現地の言葉を少し学ぶ: 挨拶やお礼など、基本的な現地の言葉を学ぶことで、現地の人々とのコミュニケーションがスムーズになり、良い印象を与えることができます。
4. 公共の場での振る舞い
- 音量に注意する: 公共の場では大声で話したり、音楽を大音量で流したりしないようにしましょう。特に交通機関やレストランでは静かに過ごすことが求められます。
- 順番を守る: 列に並ぶ場合や交通機関を利用する際には、順番を守りましょう。日本のようにきちんと列を作る文化もあれば、少しラフな場合もありますが、基本的には他人のスペースや権利を尊重することが大切です。
5. トラブルへの備え
- 緊急連絡先の確認: 万が一トラブルに巻き込まれた際に備えて、現地の警察や救急の連絡先を把握しておくことが重要です。また、パスポートや重要な書類のコピーを持っておくと良いでしょう。
- 地元のルールを確認する: タバコを吸える場所や飲酒が許されている場所など、国や地域ごとにルールが異なるため、事前に確認しておくことが必要です。
旅を楽しむためには、これらの基本的なマナーを守り、現地の文化や習慣に対する理解を深めることが大切です。これにより、旅先での経験がより豊かで充実したものになるでしょう。
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