おはようございます。今日も、飯田剛弘先生の仕事は
”段取りとスケジュール”で9割決まる!という本
の中で私が仕事に活用していることをお話しします。
報連相いわゆる、報告・相談・連絡ですが
問題が起こってからの相談では遅いと考えていて
事前に確認するようにしています。
確認・相談・共有が大事だということを
日々の作業で感じています。製造業は特に
いつもと違うものが造られたときは一個目から
違和感を感じること。それを確認できること
上司に相談できること、関係する人たちと情報の
共有ができることが大事です。そこには会社全体の
聞ける気質、動ける気質、共有する気質がしっかり
とあることが大事です。確認・相談・共有により
動けるまたは、動かす人材になりたいです。
コメント